獄ツナ小説(女体化・15禁)

□課外授業3 
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今日は、3回目の授業の日。
やっと、緊張もほぐれてきた。
獄寺くんのマンションでシャワーを浴びる。
ボディシャンプーで身体を洗おうとしたその時、
ある異変に気がついた。

シャワーから上がって、寝室に行く。
「あの…お待たせしました…」
ベッドに座ると、彼がすぐ擦り寄ってくる。
ちょっと恥ずかしい。
「あの…あのね、今日Hできないの」
「どうしたんですか?!」
「……生理、きちゃったから…ゴメンね」

顔を見ると、怒られた犬みたいにしょんぼりしてる。
ああああー、とあたしは思った。
「そうですか…」
どうしよう。
口でしてあげようかな…。でも。
「胸だけ触ってもいいですか?」
と彼が言ってきた。
「うん、いいよ」
シャツの前をはだけられる。
下着をつけた胸が露わになる。
やっぱり恥ずかしい。
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