12/28の日記
03:12
ミッドナイト
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管理人:今回もやりますかバロンです。
恵:大海恵です。
シロン:シロンです。
管理人:さ、今回のテーマは「高見沢くん」。
シロン:待て待て待て待て!!
管理人:素で間違えました「高嶺くん」ですね(笑)
恵:いま、本当に焦りましたよ。
管理人:そこまで焦らなくて下さい(笑)。まぁ、高嶺くんというわけですが。
恵:清麿くんですね。
管理人:その清麿くんですが、ある情報筋からの話によりますと、
シロン:よりますと?
管理人:寝相が凄く悪いとのことで、五歳児より、クレームが来ております。
恵:あ〜……、ガッシュくんですね。
管理人:よくよく、ベットの下のその五歳児の布団に足が飛んでくるんだと。
シロン:それは、可愛そうですね。
管理人:そんな清麿くんですが、面白い情報が入っております。夜な夜な寝言で女性の名前を呟いているとのこと。
シロン:それは、まさかの……、
ガッシュ:恵さんだそうです!
恵:Σえぇっ!?///
管理人:反応的にアレみたいですが如何ですか恵さん?
恵:い、いや、どうですかと言われても……。///
シロン:向こうは夜な夜な変な夢を見ている可能性も有るわけですよね。
管理人:相手は思春期真っ只中の中学生ですからね。有り得なくもないわけです。お布団抱いて名前連呼してたりとかも。
恵:…………そこら辺はノーコメントにさせてください///
シロン:逃げた!
管理人:照れ逃げしましたね。とりあえず今日の本題を。
恵:はい……///え〜……あ……何か集中できません……///
管理人:何か相当深刻なダメージが(笑)
シロン:代わりにいきますね。「もしも高嶺くんが○○だったら」。
管理人:そうです。もしも、清麿くんがこうだったらの話です。それでは一門目。「もし高見盛清麿くんだったら」
シロン:何か初っぱなから凄いネタで来ましたね。
恵:……もう素直にお相撲さんのイメージしか浮かび上がりませんね。
シロン:後は眼鏡はめてるとか。
管理人:何か思い付かないね。
シロン:アンタがふったんだろうが(笑)
管理人:じゃあ「高見沢清麿くんだった場合」。
恵:これはもう、ギターを持って髪を伸ばして……。
シロン:茶髪にしての、長身のちょい悪外見って感じですかね。
管理人:清麿くんその物は変わらないと仮定すれば如何ですか恵さん?
恵:Σわ、私にふるんですか!!?///
管理人:反応が可愛いですよ。
恵:まぁ、清麿くんその物が変わらないのであれば……///
管理人:認めましたね。
シロン:認めました。
管理人:じゃあ、逆にですよ?「高嶺俊彦くん」になったらどうします?
シロン:おい!ネタ的に危ないだろ(笑)
恵:……今度は中身がタカミーさんですか。
管理人:今ぐらいの時期に浅田飴を舐めすぎて変声期になっても声が高いままの高嶺くんですよ(笑)
シロン:恐ろしいですねー。浅田飴は常時携帯してるんですね(笑)
恵:確かそれ半分本当の話でしたよね……。
管理人:で、父親が考古学の先生でなく、英語の先生。
シロン:そして、毎日学校にエレキギターを持っていくと。
管理人:最終的に池袋の交差点でピグモンの真似してる方に惹かれるというわけですね分かります。
恵:何か話がどんどん逸れていってますよ。
管理人:如何ですか恵さん?
恵:完全に清麿くんじゃなくてタカミーさんじゃないですか。中身が。
管理人:そうなりますね。さて、次回のテーマは「白い裸の飛行帽を被った人のお話し」です。
シロン:待てや、ゴルァ!!!!
管理人:次回はメンバーが変わりまして、なんとあの三人組のアルフィの登場です!
恵:嘘は止めてください。
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