12/26の日記
03：09
ミッドナイト
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管理人：さぁ、久しぶりにやりますか。
恵：本当にお久し振りですね。
シロン：もう何年待ったことか(笑)
管理人：それでは行きましょう！ミッドナイトストライクイーグル！
シロン：やっと始まりましたか。
管理人：皆さん違和感大有りと思われますが、今回より新ルールを儲けております。
恵：私はそこまで違和感は有りませんでしたが。
管理人：登場者全員敬語になっております(笑)
シロン：もうね、オレなんかどうしたら良いんかと。
管理人：そこは妥協して頑張ってください！
シロン：しかし、これはあれですよね。読者様の中にはオレ達が喋ってるイメージより、中の人が喋ってるイメージしか浮かばない人もいるんじゃないかと。
管理人：それはそれで面白いかと。それじゃ恵さん宜しくお願いします！
恵：はい！えーっと……前日25日はメリー……
管理人：さんの羊？
恵：違います。
シロン：…………今、、あなたの前にいるの。
恵：それも違います！
管理人：まぁ後ろにいる、というのはシチュエーション的に間違いですからね。
シロン：分かった！
恵：はい？
シロン：アン！
恵：……え、…………えっ？
管理人：！！！！
シロン：メリーアン！
管理人：メリーアン！
シロン：Merry-an,won't you stay for me〜〜♪
管理人：ダンッダッダッダンッ！！
恵：あ〜…、全然違いますよ……。むしろコレは怒られそうな気がしますが……。
管理人：え、メリージェンの方？
恵：それも違いますね。もう、分かりきってらっしゃるはずなのに何故そちらに運ぼうとするのか……。
管理人：察して
シロン：下さい。
恵：……ヤッパリそっちの方でしたか。
管理人：いや、普通にこのネタをやりたかっただけですね。
シロン：おっ、否定しましたか。
管理人：まぁ、今回はこの辺にしときますか。次回もこんな感じで行こうと思います。お相手は、
シロン：シロンと、
恵：大海恵でした〜〜！
管理人：次回もこのメンバーで行こうと思います。
シロン：次回もですか。
管理人：次回のテーマは「高嶺くん」。
恵：清麿君ですか？
管理人：はい、清麿君です。
恵：前日は清麿くんの家でパーティーでしたが楽しかったですよ。
管理人：だまらっしゃい！それでは次回もお楽しみに〜〜！
シロン：おい本当に大丈夫か、コレ。
恵：なんか、激しく違和感が有るわ……。
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