07/14(Sat) 19:49
ラスティ
「お友達・・・」
シャオレイ
「父の知り合いの子供です♪
お友達ですよね♪」
PC
07/14(Sat) 20:57
バロン
ザラン「なるほど、お友達という訳か。」
ランス「俺たちは友達ですよ。ついでにザランとは仕事仲間でバンド仲間です。」
PC
07/14(Sat) 21:33
ラスティ
「ロックミュージック?パンクミュージック?ヘビメタル?」
シャオレイ
「トネールさんがいつも聞いてる奴ですか;」
PC
07/14(Sat) 21:47
バロン
ザラン「どちらかと言うならロック系だよな。ア○フィっていうバンドのコピバンで……」
ランス「コピバン言うな！あくまでもリスペクトだッ!!」
ザラン「リスペクトって……もろ本家の曲しか唄ってねえじゃん……。あのアホ(ランス)がリーダーでロン毛のタカ○ーと同じエレキギター担当で、俺はサングラスと同じベースギター担当、他にアコギのメガネと、後はサポートメンバーのロン毛のドラマーとキーボードがいるんだよ。……本家と同じみたいに」
ランス「……偉大なる王子をロン毛呼ばわり……」
ザラン「もう、そのノリは止めろ 。ついでにそのトネールさんってのは？」
PC
07/15(Sun) 03:17
ラスティ
「私達が生まれる前に衰退した世界を救ったとされる七人の騎士、クロイツ騎士団の一人・・・私とシャオお姉ちゃんのお父さんも騎士団の一人・・・」
シャオレイ「トネール=シュバリエ、クロイツ騎士団のNo.VII:炎雷の魔神と言われています。
いつも怪しげな研究に大音量でガチャガチャした音楽をかけていてその上自由気ままにトラブルとか大好きなブレイズの男の方です;」
PC
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