単話
□一本の電話
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あとがき
この話は、本当は日記の方に載せる予定でした。
というより
書いてたら字数オーバーで載せられなくなったので、急きょこちらに写しました。
黒小好きサVv
小小で何か書けるといいのに…というか書きたいです。
そして裏を…!!
や、このサイト、裏中心の筈…なのですがなかなか文に表せられないんです。
(T_T)
頭の中では部分部分で浮かんでいるくらいで、全く話にまとまりません。
まとまり次第また書きますVv
それでは
読んで下さり、有難うございました
ぽんかん