日常話
□音読
1ページ/1ページ
学生時代の事です
。
授業中に教科書の音読を当てられた時。
「君はいい音読者になれるよ」
と言われたことがある。
しかも校長。
この学校、介護の専門学校ですが?
そういうのはもっと早く言ってくださいよ。
学校違うじゃないですか。
違う授業。
「君の読み方は聞きやすいねぇ」
合同授業
「蝗の本読み聞きやすかったよ」
進む道間違えたか?
声に自信着いた出来事でした。
それまでは
「声変わりしたの?」
「実は男?」
「オカマ?」
と、散々ないわれようだったからなぁ。
ただ、恥ずかしがりなので、演技が出来なかったでしょうね。
同人誌を友人とキャラ分けて読み上げたりすると、途中でギブアップしてしまうからなぁ。
無理無理。
追記
歌声はビジュアル系が合うねと、言われたことがある。
どんな?
と尋ねると、
Gackt
だとさ。
まぁ、出るけどね。