遙か4お気に入りイベントアンケートに投票、コメントをいただき誠にありがとうございました。

皆様からいただきましたコメントは私にとって本当に嬉しく、イベントを振り返り切なくもなり、ますます遙か4のキャラ達が愛しく思えました。

いただいたコメントを参考にイベント座談を作らせていただきました♪

よろしければ読んでみて下さいね。


千尋「私のことを儚げで大好きと言っていただきありがとうございました。これからも応援よろしくお願いしますね。」

アシュヴィン「フッ、男らしさをぬかしているんじゃないか。」

千尋「エヘへ、バレちゃった。アシュヴィンには結婚式や百合の谷イベントが素敵だってコメントがよせられてるよ。」

アシュヴィン「ああ、俺も印象に残っているな。あの時のお前は本当に…。」

千尋「綺麗だった?」

アシュヴィン「…。」

那岐「二人の世界作るなよ…。」

千尋「あ、ごめんね。那岐は『ツンデレ〜♪』って、ツンデレ人気の今では嬉しいね。布都彦は『ねんごろな!』が印象的だったみたいだよ。」

布都彦「思わず言ってしまった台詞ではありますがお気にとめていただけたとは…嬉しいですね。」

千尋「遠夜には那岐と布都彦とゼスチャ−で会話していた時…ああ、そうだ。私も凄く嬉しかったのを思いだしちゃった。」

遠夜「神子の喜びが俺の一番の喜び…。またあの時のように三人で会話をしよう…。」

那岐「…いや、今しゃべれるだろ。」

サザキ「俺の『あしあとさん』はないのかよ。」

千尋「う〜ん。サザキは最初の出会いにコメントが来てるよ。」

サザキ「ぐはっ。身ぐるみはがそうとした時か〜。」

千尋「確かにその時だけど、サザキの歌にスポットが当たってるみたいだよ。」

サザキ「その方はお目が高いねぇ〜。」

柊「それほどに素晴らしい歌でしたら是非拝聴させていただきたい。」

千尋「じゃ後でゆっくり聞かせてもらおうね。柊にもコメントが寄せられているよ。」

柊「これは楽しみですね…。」

千尋「存在がエロい。」

柊「エロ…い、…ですか?」

千尋「あ、そ、それだけじゃなくて、柊の書が私も印象的だったな。というか柊の書が出るのかが不安だったかも。」

柊「我が君。私との未来をそこまで熱望されてらしたとは…。」

風早「俺も柊のことは心配していましたよ…。」

千尋「風早にも柊と同様、大好きだってコメントが寄せられているよ。同門ファンが多いみたいだね。」

風早「ははは、ありがとうございます。俺も印象に残っていることがたくさんあります。特に君との思い出のシ−ンは…。」

千尋「うう…。」

風早「どうしました!?」

千尋「うん、嬉しい時もあったけど切ない時もあったなって…。」

風早「確かに…、それなら忍人の時は…。」

千尋「ううう〜。」

風早「すみません。つい。」

忍人「…君に泣かれると困る。いい思い出もあるはずだが…。」

千尋「ぐすっ。ううん。忍人さんとのイベントはどれも大切なものばかり…。たとえ切なくても忘れることなんてできません。」

忍人「そうか…。だが最初の頃は随分と君に冷たいことを言ってしまったが…。」

千尋「いえっ!『軽率だ。』は私の中で殿堂入りを果たしています。それにだんだん私のこと認めてくれて…名前で呼んでくれるまでになったり。
それに桜を一緒に見た時の忍人さんのデレデレな顔が…。」

忍人「なっ!?別にデレデレなどっっ。た、隊の訓練があるので失礼するっ。」

千尋「あ、忍人さん。待って。トップおめでとうございます。」

忍人「ああ…本当に感謝する。」

千尋「参加して下さった方、本当にありがとうございました。」



最後に…

座談では紹介しきれなかった皆様の心のこもった素敵なコメントはこれからも励みにさせていただきます。

参加して下さいました方々、本当にありがとうございました。


うたた寝の雲・摩耶


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