駄Novel

□只ショタその2★
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−その夜−

「お兄ちゃん…。」

「はい何、ユウちゃん?」

「…シテ///?」

見れば、キャミソールを捲って可愛いアレを、惜しげもなく晒している。

「…淫乱で可愛いよ…
おいで?」

神田は、幼児になってしまっても夜になると豹変する淫乱天使だ。

「ふぁ…お兄ちゃんのトロトロ…気持ち良い?」

「ふっ、ンン…上手だよユウちゃん。」

神田は、僕のモノを楽しそうに頬張っている。

「う…!」

「ん、おいちい♪」

僕の、こぼれ落ちてくる精液を吸い尽くそうとしているのかちゅーちゅーと、先端に吸い付いてくる。

「お兄ちゃん、コッチのお口が淋ちいの、くちゅくちゅチテ?」

自ら、ちんぐりがえしの体制で、おねだりしてきた。

「…どこで覚えたの、ユウちゃん///そんなおねだりの仕方///。」

まあ、そんな事教えた人物は、一人しか思いつかない。

絶対に、リナリーだな///                   
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