駄Novel
□ノリノリでGOGO!
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折角の非番だから神田とアフタヌーンティーをしようと思い、神田のために余り甘くなくて食べやすいタルトをジェリーさんに作ってもらった。
だけど、香付け程度の洋酒で酔うなんて…
ノリノリでGOGO
「こえひてほひいのあよ?」
「はいVv貴方に似合うと思って。」
神田は鼻歌混じりで僕が差し出した柄の甘ロリ服を楽しそうに着た。
「似合いますよ♪超可愛いですっ☆」
と、褒めると神田が
「ピト虫♪」
と言って僕に抱き付いて来た。
「今日は、珍しく甘えん坊さんですね?可愛いVv」
「今は、二人っきりだから甘えても良いんだもーん♪」
と、酔いのせいで、甘えて来る神田が可愛くて仕方がない。
「神田ぁ、あんまり可愛い事言ってると食べちゃいますよ♪」
と、冗談ぽく言うと神田が
「俺、アレンに食べられるの好きだよ、俺を食べてぇ♪」
とスカートとパニエを掴み、カボチャぱんちゅを下げて可愛らしいミニミニポークビッツを惜し気もなくペロンチョとだした。
「♪いただきます♪」
毎度の如く、お玉ちゃん事ぱくんVvした。
ポークビッツの先を吸えば、同じ男とは思えない程甘くて美味しい先走りがチュワと出て来た。
「ふゃんVvちゅうちゅうしたら変になっちゃう!」
「はむ、ん…気持ち良いんだ?お汁がどんどん出ちゃってるよ♪」
「アレン、俺のおちんちんそんなに美味しいのか?」
「サイコーですよVvすべすべして可愛いピンク色だし、邪魔な毛はないし、甘いし神田は、上品な砂糖菓子みたいですVv」
「ん…イクあん、出ちゃう。」
「ふふ…相変わらず早漏れちゃんですね、神田…イッて良いよVv」
と言って神田のポークビッツに軽く歯を当てる。
「きゃっ…あーっあぁんっVv」
「ごちそうさまVv」
僕は神田の萎んだポークビッツから口を離す。