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□僕の愛少女。
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膣の穴を、舌先でちろちろと舐めまわし、小指で突っついた。

「イッ痛…。」

小指ですら拒む位神田の膣孔は狭かった。

諦めずに丁寧に丁寧に膣孔をマッサージするアレン。

「…ン…ン。」

次第に神田の声色も熱を帯びた甘い物へと変わって行くのだった。

べろりと、中心の突起物をクンニしてあげると

「ひゃあっ!!」

と言う可愛らしい橋声を上げて潮を噴くのだった。

「神田はクリちゃん弱いんだね、今度は吸ってあげる。」

ちゅるっと、起ち上がった神田のピンクの陰核を吸い上げた。

「あ…あ…ぁ…。」

神田は、ちぃ〜…と言う可愛らしい音を立て、お漏らしをして意識を飛ばしてしまった。

「ちょっとやりすぎたかな?」

アレンは、神田の股をティッシュで拭ってやっているうちに、再びムラムラして来て…

「ちょっとだけ、いぢわるしちゃお。」

と、怪しく笑うとアルコールを含ませた脱脂綿で…

神田のヴァギナを撫でたのだった。

「ひぎいいっ!!」

神田は、アルコールの焼けるような痛みで、ブリッジした体勢で、しょわしょわとおしっこを漏らした。

「い…っイタイよぉ、ユウのおちんちんがぁ!!アツイ、アツイよぉ!!やけちゃうよおぉ!!」

何時もとは違う子供らしい口調で
のた打ち回って泣きじゃくっていた。

「やだなぁ…女の子がおちんちん何て、ユウは女の子なんだから、おちんちんじゃなくて、おまんこでしょ?」

とか、にっこり笑って神田の太ももをガバッと掴みお漏らし中のソコを自らの口で覆って

ゴクン。

と、飲み干したのだった。

「イタイ…ふえぇ〜ん。」

子供らしく泣きべそをかく神田を抱き上げて、ぎゅっと乳首を摘んでやるアレン。

「…あン♪」

神田は遂に快楽に溺れた。

「…アレン、ここ痛い…ナメて。」

くぱっと、自分のほっそりとした指で肉壁を開く。
アルコールで痛々しく腫れたヴァギナ…

アレンは股間が熱くなるのを感じた。

「…どこ?」
「…ここ、ここだよ、アレンにぺろぺろしてもらったら、治るかも。」

ヴァギナを目で指す神田に…堕ちた。

「仕方ない子だね。」

アレンは赤く腫れてしまった神田のヴァギナをぺちゃぺちゃと優しく舐めたのだった。

「あ…痺れる…気持ちいよぉ…。」

神田は肉壁を開かせていた指をさまよわせ、肉壁でアレンの舌を挟んだのだった。
 
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