PresentNovel

□ヤリたい放題
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「ね、僕の美味しい?」

幸せそうにフェラをしてくれてる彼女に何気なく質問。

「アレンのだもん、美味しいに決まってる。」

「僕の事が、好きだからだからって事?」

「ちょっとちがう〜、アレンはぁ、好きな人レベルじゃなくて…愛してる人なんだもん。」

「要は、愛のレベルが、大好きレベルって事?」

「ううん、大大大、だぁ〜い好きに、超が付いてる位だぜっ?」

と、コケティッシュに可愛らしく首をかしげて、ねっ?と神田は甘えてくれた。

嗚呼、何という可愛さ!!

「か、神田入っても良いかな?」

柄にも無く、声が上擦る。

「欲しい〜!アレンの、頂戴?」

とスカートを捲った彼女は、僕を花の絨毯に寝転ばせ、僕の亀頭に調度良く熱限を当たる様に、自らクリちゃんを、擦り付けたのであった。

クチクチクチクチと、彼女の、しこったクリちゃんと、ビンビンに硬くなった僕の亀頭が、えっちな水音を奏でながら互いに高まって行った。

イキそうになった所で、いきなり温かく柔らかな感触に包まれた僕は、神田の体内に入ったんだと気付いた。

「あひっ…神田ぁ、いきなり…気持ち良過ぎて死ぬかと思ったよ。」

「うふぅ…俺も、気持ち良い〜アレのガチガチなんだも…あふん。」

「っあ、神田の中やらし過ぎて…はぁ…。」

そして僕は起き上がり、神田を背面座位にした。

「んぅ…?何?」

いきなりの体位変更に神田は動揺しまくっていた。

「神田のクリちゃん触りたかっただけ〜。」

と言いながら神田のほっぺにちゅーして、クリを爪で攻めまくった。

「あ、あ、俺のクリちゃんが壊れちゃうぅ…!」

「壊れちゃえ。」

と言うと同時に指で神田のクリちゃんを抓った。
「きゃあぁぁぁん!」

神田は派手に潮を吹いた後、やっぱりおしっこもシャアァァァァーと飛ばしてイッた。

僕は、寸前で抜いたものの、神田の頭にぶっかけてしまった。

「あ、神田っごめんなさいっ僕の…!」

と謝ったが、当の彼女は

ぺろぺろと体中に付いた白濁液を、舐め回した後

「アレン〜おかわりー!」

「ひゃあぁ、気持ち良いーッ!」

結局、僕のミルクタンクが空になるまで貪る様に、おしゃぶりし続けた彼女なのでした。

-fin-


ps翌朝、彼女は元気に本来僕と、リナリーが行くハズだった任務に出掛けて行った。

僕が立てる様になったのは、夕方だった。

淫乱な子猫ちゃん
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