PresentNovel

□ヤリたい放題
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「ん…ふぐっ…いぁん…もやひぃ…いゃぁ〜」

「止めて欲しいの?」

「違うのぉ、もぅ来ちゃいそうなのぉ!」

「イッちゃえ。」

カリリッと、神田のクリちゃんを甘噛みした。

「はぅっ…死んじゃうぅーっ!」

と叫び、神田は体中を痙攣させながらイッた。

「あ、顔にかけちゃったぁ…ごめんなさい。」

僕の顔は、神田の愛液塗れになっていた。

「ん〜、神田の愛のシロップ美味しかったぁ。」

「神田、このままどこかにお散歩行こうよ!」

「は…?何でだよ!イヤアァ!コレッ抜けぇー!キヤアァアァーッッ!」

バタン

嫌がる彼女とお散歩へ!

「もやしぃ…もっとゆっくり歩いてぇ。」

もじもじと大腿を擦り合わす神田、あぁ可愛い。

「バイブが抜け落ちそうなの?」

我ながら、何て意地悪な質問だろうか。

「そぉなの…クリが…壊れそうなの…ぁん。」

「僕も、我慢出来なくなってきたし、お外でしちゃおうか?箱舟に乗って、景色の良い所で…ね、ダメかな?」

「ん…するぅ…お花畑がある所が良いなぁ。」

「お花畑かぁ、良いね。」

神田も、やっぱり女の子なんだなぁ、可愛いお花畑を選んであげなくっちゃね!

「着いたよ、じゃちゃっちゃとヤリましょうか。」

「テッ、テメエの頭はソレだけなのかよ!つか…何なんだその妙なテンションは!」

「仕方ないでしょ、今の僕のココにロマン何てあると思う訳?超ギンギンなんだもん!早く神田に入りたいったら、入りたいのー!!」

と僕は、神田の目の前で自らズボンを脱ぎ捨て、開ちんした。

「なっ…でかっ!すげぇーッ!ちくわぶ…みてぇだっ!かぷっ」

と神田は、躊躇せずに僕のすっかり大きくなった暴れん坊な肉棒を、おしゃぶりして、幸福の時と言わんばかりの天使の笑顔で僕のアレにご奉仕していた。
 
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