PresentNovel

□ヤリたい放題
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教団の女性用の団服をフリフリのヒラヒラな、ロリータ仕様に!

「ふぅ…リナリーと、ジェリーさんに頼んどいて良かった!」

「おい、テメエ…いくらなんでも…パンツ位普通のにしろよ!」

「えー、普通でしょ?白レースにシェルピンクの可愛いおリボン付きの、おぱんちゅだしぃー。」

「語尾を伸ばすな、語尾を…つか何処が普通なんだよ!だってこのパンツ…そのっ、アソコが…」

「うん、お股の真ん中だけ無いね!脱がなくてもえっち出来ちゃうね。」

「ぎゃー、テメエ!そのツラで、そんな下世話な事…言うんじゃねえっ!」

「あ、神田ってば照れてるー!かーわーいーいー!」

「べっ別に、照れてなんか無ぇよっ!!!」

僕は、顔を真っ赤にしてそっぽ向いた彼女の、幼いお股を可愛がった。

「ちょっとだけ濡れてるね?期待してるのかなぁー?」

「ちょ…!あっやん…きっ…期待なんて…あんっしてなぁ…っい…やぁん…」

「気持ち良いんだ?」

「ちがっ…あん!」

言葉とは裏腹に、気持ち良さ気に、嬌声をあげる彼女…

僕は、クスクスと意地悪な笑みが溢れ出る。

「嘘ばっか〜、僕の指もう3本も飲み込んでるじゃない…神田は淫乱ちゃんでしゅね〜。」

と、彼女の羞恥心を煽りながら、気付かれぬ様にバイブを彼女の体内に埋めたのであった。

「ヤッ!ビビッて、するぅ…なんだよぉ…これっ…え。」

「そっかぁ、そういやユウちゃんは、玩具初めてだっけ?」

と言いながら彼女の体内から感じる様にバイブを抜いた。

「あっ!?あうぅ…!」

そして神田の眼下に、ぷらんと、下げられた男性のアレを模した玩具は、彼女自身の愛液でヌラヌラと光っていた。

「お姫様、コレ何に見えましゅか〜?」

「…男の子のアレ…。」

「うん、ユウちゃんのだぁい好きなアレにそっくりだね、コレのモデルのお名前は何かなぁ?」

「つっ…別に好きじゃ…。」

そっぽ向いてしまった神田のクリちゃんを、僕は、爪で弾いた。

「きゃうぅっ!」

「コレのモデルのお名前をちゃあんと言えたら、今のより気持ち良い事してあげるよ?」

と僕は、神田の耳を甘噛みしながら理性を飛ばす、悪魔の囁きを!

コクンと、頷いた神田は

「男の子の…おちんちんにそっくりです…。」

ともじもじしながら、答えた。

「正解!じゃ、ご褒美だよ!」

と言うなり彼女の、濡れそぼったアソコに、クリ攻め機能も付いたバイブを再び埋めて

バイブのスイッチを、オンにした。

途端に、攻め寄る快感の波に耐えられなかったのか、神田は

「ひあぁあぁァァー!」

と、悲鳴に近い嬌声をあげ、潮を吹いて、揚句の果てには、おしっこを、プシャアァァァァーーーッ

と派手に、飛ばした。

「ンフフ、やっぱりお股が無いおぱんちゅにしといて良かったね!お洋服汚さ無くて済んだしぃ〜」

と笑う僕を他所に、顔を真っ赤に染めた神田は、大股開きのまま床に尻餅を搗き、放心していた。

「お邪魔します!」

「きゃっ、テメッ何処に顔突っ込んでやがる!」

今、僕は、彼女のミニスカートを、暖簾を潜るおっちゃんの様に捲り、スカートに顔を突っ込み

温かな神田のアソコに顔を埋め、美味しそうな宝箱を舌でこじ開けた後、美味しく味わったのであったのであった。
 
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