PresentNovel
□色んな顔が見たいから
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コンコン…★ユウの部屋をノック。
出て来たユウに一生懸命謝った。
「クスッ…ばか兎…もう怒ってねぇよ。」
と、可愛らしく笑った。
「本当さ…?」
俺は、嬉しくて思わずユウをベットに押し倒してしまった。
「いってーな、早く退けよ!」
真っ赤になって怒る君は、そこらの女の子より断然、可愛い。
「シよ?」
「何を?」
「だからナニを。」
と言う言葉と同時に神田の唇を奪った。
「うぐぅ…ん…あっく…むゅ…ぷあっ!」
ちゅっと唇を離してやると、ユウはくてんとベットに沈んだ…。
ありゃ?虫の息!?
軽く軌道を確保してやると一気に、むせ返った。
「ぷはっ!ゲホゲホ…!」
「ユウ…大丈夫?」
「そう見えるか?ばか兎。」
既に、泣きそうな顔の癖に悪態を付く辺り流石は、ユウって感じさね…。
「窒息死しかけるなんて、相変わらず慣れないね?」
「悪いかよ///」
「んにゃ、可愛いさ。」
にっこりと、人好きのする笑顔でユウのおでこにキスをおとした。
そしてキスは、だんだん下降して行き、ユウのシャツを開けさせ、可愛い突起を舌で転がした。
「…何す…!?」
ユウは、突然過ぎる胸へ
の愛撫にびくびくとその身を震わせた。
トロンとした表情、ベビーピンクからキャンディピンクになった何愛らしい突起。
「ユウって、甘い甘い砂糖菓子みたいさ。」
「はっ…何処がだよ…。」
「んー、全部かな?」
つ…と、マシュマロみたいなお肌に指を滑らしてゆっくり味わっていた突起にぢゅっと吸い付いた。
「あ…ぁん///ラビィ…それ、もっとしてぇ…。」
と縋る様に、俺の頭を胸に抱き寄せて来た。
「ユウってば、おっぱい感じるんさ?女の子みたいさぁ…可愛い。」
と調子に乗って、ユウのスラックスを下着ごと取っ払った。
ぴくぴくと幼く反応を見せるユウのアレは、邪魔する物が何も無いし、丸い双子ごとでも一口でイケそうなサイズで、おけけが無いんさ。
そして、さきっちょがベビーピンクな竿は、まだ被っているんさVv
「ユウの可愛いさぁ///…美味しそ…あむっ。」
俺はユウの可愛いアレを双子ごと一口で頬張ったのだった。