PresentNovel

□お酒は20になってから
3ページ/4ページ


深夜とは言え、やはり廊下、いつ何処で誰かと会う確率は極めて高い。

ガヤガヤ…人の声が聞こえて来ればサッと身を隠した。

「あうぅ…///」

「ふぅ…神田、もう我慢できない?」

とか、分かり切った事を聞くと必死にコクコクと頷く。

神田がどれだけ大きな声で鳴いても聞こえなそうな、外へ行き、激しく愛し合った。

「あっ!あんっ!アレ…の、おちんちん…すっげぇ硬いよぉっ…きっ…気持ち良いのっ…!」

「あっあぁー、イッちまうっ…アレンッ…。」

「うん…一緒に…!」

「あっ///きゃあああっ!」

っと叫び、大量の精液を撒き散らして神田は失神した…射精で、くったりした神田の自身からは…チョロチョロとおしっこが漏れていた…そう神田は、おねしょをしてしまったのだ。

「あ…は…神田ってばマジ可愛い。」

その後僕は神田の全身を舐めて綺麗にした。

極たまに、神田の気持ち良い所に舌先が当たるのか、んっ…とか可愛く鼻にかかる声を出してぴくぴく反応する神田が可愛かった。


翌朝…

僕らは、知らなかったけど何人かは外に星見で居たらしく。

バッチリ神田の可愛い鳴き声を聞かれていたらしく…1週間位、目が合う度に皆に赤面されて…

僕も、神田も

かなりいたたまれはかったのでした。
テヘッ★←痛い人ι

-fin-
 
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ