PresentNovel

□お酒は20になってから
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「ア〜レ〜ン〜。」

「ん何?神田。」

「おトイレェ、まにあわないかも〜きゃははは。」

「えぇ!?」

僕は慌てて自室に入った。

「やだぁ!アレンッ!!トイレ行きたいのにぃ!」

駄々っ子と化した神田のスラックスを下着ごと取っ払った僕は、神田の可愛いおちんちんを口内に納めた。

「やぁあん!おしっこ出ちゃうよぉ。」

「良いから、しちゃいなさいっ!全部受け止めてあげるから!」

と言う言葉と同時に、神田の腹を強めに押した。

「ひああぁあーっ!」

ごくん…。

「つっ!アレン///飲んじゃったのか…?」

「ご馳走様Vv」

頬を染めて俯いた神田を、ベットに押し倒した。

「きゃ…う!」

「ごめん、神田…スイッチ入っちゃった。」

「…せっくすするの…?」

「嫌かな?」

「ううん、する…アレンのまぐなむ下さい。」

「きぁー神田ー可愛い!」

と言う訳で早速神田の可愛いあんよを掴みM字開脚に…!

「いっただっきまーす♪」

お玉ちゃんごと終点をぱくん★

「あんっ!気持ち良いよぉ!」

シーツを掴んで悶える神田が可愛い。

被ってる皮を舌先でめくり中の身を舐めまくった。

「きゃあぁあ!イッちゃうよぉーっ!」

「いっちゃいふぁよ。」

「あん!くわえたまましゃべっちゃいゃ!」

ドクンと、イッてしまった神田は、頬を赤くそめた。

「次は俺がするっ!」

と叫び神田は、僕のすっかり大きくなったアレを頬張った。

「うっ…神田っあ…サイコーVv」

「本当か?」

嬉しそうに瞳をキラキラさせる神田は、本当に可愛い。

僕がイッた後も、最後の一滴も無駄にしたくないのか、ちゅるちゅると淫らな水音を立てて吸い尽くしてくれる。

そしてお願いすれば、僕の目の前で、自らM字開脚して自慰をしてみせてくれる…本当従順だなぁ。

「んっ…はぁ…アレンもう欲しっ///」

「もう、充分に広がった?」

「あぁ…だいじょーぶだ、もう…とろとろだぜ?」

と、自慢げに自らの指で可愛い双丘をむにっと割り開く君は、実に挑戦的で淫ら。

「神田…行くよ?覚悟は良い?」

「はっ、のぞむところだ。」

「ふふっ上等。」

と言うのを合図に僕はギンギンに、いきり立ったアレに神田を座らせた。

「あっ…!深ぁ…///」

そして僕は、ある悪戯を思い付き、繋がったまま神田を抱っこして立ち上がった。

「うあっ!?な…何…っしやがる!!」

「酔い醒ましに、お散歩でもしましょうか?」

その一言で顔をこれでもかって位真っ赤にした神田がイヤイヤをしていた
が気に留めずに、対面駅弁のポーズで、部屋を後にした。
 
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