PresentNovel

□1週間ぶりの…
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「アン、激しいぃ…///」

「ゴメンネ…神田、止まんないや///」

「きゃん!」

どんどんと、スピードを増すピストン運動…ソレに伴って激しくなる神田の嬌声。

「あう!ンや、きゃうぅっ!もっ…ダメ…あんVv」

「ふ…僕も…くっ!」

「あぁーっVv」

僕と神田は同時に果て、
口移しで気を失った神田に水をやり、喉の渇きを潤してやった…までは良かったのだけど…。

翌朝、神田はオネショをしてしまったらしく…、

「最低だ…いい年こいて怖い夢みてしちまうなんて…っ!」

と、しくしくとベッドの上で泣きじゃくっていた。

もちろん直ぐに僕が、神田のおしっこ濡れのおちんちんを始め全身舐め尽くしてあげたけどね★

また神田のおしっこ舐めたいって言ったら…

ヤッパリぼこられちったVv

-fin-
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