PresentNovel
□1週間ぶりの…
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「続きしたい、指なんかじゃ嫌だ、アレンのが良いよぅ///」
とか可愛い事言ってくれる。
「あ…ありがとう///神田。」
そして、神田は僕のはち切れんばかりになったガチガチのペニスを美味しそうに、しゃぶり始めた。
「んふっ///」
「アレ…ン、気持ちィ?」
「凄く良いよユウ///。」
チュパチュパと、卑猥な水音をたてながら、フェラする神田。
そして、しばらくすると、片方の手で自分のお尻と、おちんちんをいぢくり始めたのだった。
神田は、フェラとアナニーに、夢中で自分の後ろに全身境がある事に気付いて無い様だった。
神田の恥ずかしい所、まる見え…///
凄く美味しそう、早く入りたいなぁ、なんて思っていたら、ズクンと大きくなり、ドクンと僕のアレは、神田の口の中で果てた。
ンクンクと、飲み干し、僕のまだ出ているアレをチューベットみたいにちゅうちゅうと吸い尽くした。
「おいし♪」
「つっ…神田ぁ///」
本当、可愛いんですけど。
お返しに僕も神田のおちんちんをしゃぶってあげた。
「んやん…///」
ぷしーっと、神田の精液が沢山僕の口内に溜まる。
「溜まってたね…濃くて甘い、美味しいよ神田の。」
「アレンのだって濃かったぜ?」
「君の中入りたかったからね…溜まってたんだぁ♪」
「つっ…///っれも!ここにアレンの頂戴///」
パカッと開かせた足を掴み、ちんぐりがえしにした。
「っ…ふきゃう///この恰好恥ずかしいぃ///」
イヤイヤする神田だけど可愛いアレはピンッて立ち上がってるし、緩くなった蕾はぴくぴくしてて、どう考えても僕を誘っている。
ぺちゃ…と蕾に舌を入れれば、神田はみーみー泣き出す。
「アレ…ンだぁめぇ!っれのお尻汚いからぁ///」
「平気だよ、汚くなんかないよ…?」
「ほんとぉ…?///」
「うん、もぉ入れちゃうね?」
「え…あっまっ…きゃん///」
チュポンと入れた途端にピルルンと、イッちゃう神田が可愛い。
「カハッ!あっあん!!アレンの何時もよりおっきいよぅ!あん、ガチガチだよぉ///」
「ふは…神田のも凄い絡んでくるよ…。」
「アレン、アレン…気持ち良いよぉ…もっと動いて…っ!」
「任せといて、沢山良い所…突いてあげるからね?」
そう言って僕は、神田を抱き上げて脇を掴み激しく出し入れをした。