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□1週間ぶりの…
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1週間ぶりの…
神田に会うのは、実に1ヶ月ぶり。
「あ、お帰り〜アレン君!」
「ただいま、リナリーどうしたの?慌てて走って来るなんて…。」
「神田がね、何かおかしいの。」
「あの人が、変わってるのなんて、今に始まった事じゃないでしょ?」
「そうそう…って、違う!体調がおかしいみたいの!」
「えぇっ!?神田が、体調不良なの!?あぁ、早く行ってあげなくちゃ!!」
慌てて走り去ったアレンの方を見遣り、リナリーは、ニヤリと笑った。
その頃の神田
「ゔ〜腹痛ェ…。」
神田は原因不明の腹痛で、グロッキー状態だった。
「神田、大丈夫?」
アレンが心配して、神田のお腹を撫でていると、下腹部の異物感に気付いた。
そして…ニヤリと微笑む。
「そっかぁ…もう、1ヶ月シテ無かったもんね、たまっちゃったんだね。」
と、言って神田をすっぽんぽんにするアレン。
「なっ何すんだ!」
「ま、いっからいっから♪」
と言って、アレンは手袋に薬用オリーブオイルをたっぷり染み込ませ、その指を、神田の蕾に捩込んだ。
「ひっ…痛っ…、あっん///」
「アハ、固いの出て来たよ、神田。」
「ん…、固いのぉ?」
はふはふと、肩で息しながら自分から出て来た物を、見返し、固まった。
「コレ、ひょっとして…///」
「フフン♪ひょっとし無くても、神田のウンチVv」
「きゃあぁ!言うなぁっ///」
その一言で、神田は大泣きVv
「わ、沢山…どの位出て無かったの?」
「え///1週間か…な///」
ポソッと答える可愛い神田。
「ンもう可愛いンだからぁ///♪」
詰まった物ほじくり出すのって楽しいんだよね♪
とか言ったら神田泣いちゃうかな?やっぱり。
「きゃぅ///ダメ。」
大人しくしていた神田が、急に焦り出して、まだくったりした可愛いアレを握り込もうとする。
「あぁ、ウンチ出たから気持ち良くなっちゃったんだね、気にし無いから、出しちゃいなよ。」
と、神田のアレをピンと指で弾き、下腹部をグイと押した。
「あん、やぁっ…出ちゃ…っ///」
シャアァァァァァァ―…
と、神田の可愛いおちんちんから、勢いよくおしっこが放出された。
「沢山出たね、気持ち良すぎて、おもらしするなんて可愛すぎVv」
「ふえっ…。」
しくしくと、泣きじゃくる神田を、ベッドに上げて抱っこした。
「ゴメンゴメン…でも、気持ち良かったでしょ?」
やんわり聞くと、顔をフワリと赤らめて、コクンと頷き僕の胸板にすりすりと、擦り寄って来た。