桜井和寿夢小説
□冒険編
1ページ/8ページ
私は夜の街へフラフラと出た
この冒険では、どうしても片付けないといけない連中がいる
私はまず奴らの居そうな飲み屋街をうろついた
...と
私は謎の生命体を眺める
仲間にしてやると言われても
別段、彼の仲間になった所で私には何の利益もない
私は謎の生命体を叩いてみた
謎の生命体は叩き返してくる
しばらく叩き合うと謎の生命体は詫びを入れてきて、謎の生命体は私の配下に入った
謎の生命体は黙って私についてくる
道を飲み屋街沿いに進むと優しいお兄さん?
私達に食糧をくれる..
私は謎の生命体に半分あんぱんを渡した
奴らはどこへ消えたのだろうか?