07/30の日記
22:26
シングルベッド
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今日学校でベッドのシーツ交換しました(看護学校)
でシングルベッド見て1人妄想してしまいました!!
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「旦那ぁ……今日こっちで寝ていい?」
眠りにつきかけていたサソリの元に彼の相方であるデイダラがとぼとぼとやってきた
「は?なんでだよ…」
寝かけていた所を邪魔されサソリはいつも以上に不機嫌な顔でデイダラに訪ねた
「いや…ちょっとオイラの作品が誤爆しちゃって…その………部屋が…」
そこまで聞いてサソリは理解したのか大きなため息をつきデイダラを自分の部屋で寝かせるのを許可した
「言っとくけどオレの部屋ベッド1つしかねーからな…」
「えっ!?旦那それって…一緒にってこと!?」
サソリは遠回しにデイダラに床で寝ろと言ったつもりだったがデイダラはそれには気付かずズカズカとサソリのベッドに進入してきた
「おいっ!!お前は床で…」
「旦那ぁ枕1つしかないからオイラが使っていいよな…」
「ふざけるなっ!!」
サソリがデイダラに殴りかかろうとしたとき
ぽふん……
ベッドにデイダラの腕が投げ出された
「今日はオイラが旦那の枕になってやるからなv」
「…っ」
その行動に思わずときめいてしまったサソリは言葉を失い少しの間黙ってしまった
「………………きっ今日だけだからなっ///」
そう言いサソリはデイダラの腕に頭部を預けて眠りについた
という妄想をしました
長々とすみませんでした(-_-;)
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