短編
□コスプレ
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｢旦那ぁ〜見て見て〜v｣
｢ん？
……………ってなんだそのカッコ!?｣
サソリはデイダラの格好を見て驚き目を白黒させた
それはそのはずなんとデイダラはピンク色の愛らしいナース服を来ていたのだ
｢どぉ？かわいい？萌える？｣
｢え………ま…かわいい……んじゃね？｣
｢まぁ旦那の方がかわいいけどねっ♪｣
そう言いながらデイダラはサソリの耳を舐めた
｢んぁ…ひゃっ///
なっ何すんだよっ///｣
｢やっぱ旦那かーわいぃ〜V
じゃあ今日はオイラが旦那の診察してやるからなぁVv｣
｢ふぁひゃ///
あぁ……んぁぁ///｣
デイダラは耳の中にまで舌を入れ舐め回した
そのたびにサソリは身体を震わせながら声をあげた
｢で…いだらぁ……｣
｢よし耳は正常だな
ん〜じゃあ次はぁ……
ちょっと服脱がしますよ〜｣
言うが早いやデイダラは慣れた手つきでサソリの服を脱がし始めた
そしてそのまま舌を首から下に下ろして行きサソリの胸の飾りを捉えた
｢んひゃぁ///あぁぁ///｣
｢サソリさぁん診察中はお静かにお願いしまぁすV｣
｢そ…そんなこと言ったって…///｣
｢こっちはどうかなぁ…｣
そう言いデイダラはサソリの下着とズボンを脱がせサソリ自身を愛撫しだした