短編

□拍手リク小説
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「あっ…あぁ!!」
 
深夜の月明りの中艶めいた少年の喘ぎ声が響く
 
そこにはこの部屋の主であるデイダラが全裸のサソリを膝に乗せ身体中に愛撫を送っていた
 
ぷっくりと腫れたサソリの愛らしい乳首をデイダラは指や掌の下でこねまわした
 
「ひぁ…あっ…あぁん…」
 
漏れてくるのは熱を帯びた甘い声
 
「旦那かわいい…もっと声聞かして…」
 
サソリの声に聞き入っていたデイダラはもっとその声を聞こうと
 
掌の口でサソリ自身を強く愛撫した
 
「あっあぁ!!ひゃっ……」
 
先端を激しく攻められサソリは声を押さえることができなかった
 
「やっ……あっあぁ………ひゃあん//」
 
サソリはビクビクと震えデイダラの掌に精を放った
 
「旦那早いなぁ…もうイっちまったのか
見てみろよオイラの手旦那が出した精液でベッタリだ…」
 
「っ…///」
 
恥ずかしいことを平然と言われサソリは黙ってしまった
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