02/08の日記
22：18
今日のお題：今週のファミ通の話。
---------------
バゼットが来てくれない。
さて。
今日はファミ通の話をしましょう。
FGOのバレンタイン直前PU？
知らんなあ。
表紙はグランブルーファンタジーリリンク。
先週もだったけど、よく見たら２号連続特集って書いてあったわ。
そして、その特集ページの最初に、思いっきりネタバレ注意！って書いてある。
ちゃんと見出しを見たら見える位置に。
あれか、先週号は基本的な部分だから大丈夫だったけど、今週号はけっこう深いところに入るから、ってことかな。
よく分かんないままチラチラ見てみると、上級者の人にもオススメ、みたいな文言もあるし、やってる人向けのやつだろうな。
面白いんかなあ。
アクションRPGだとちょっと興味湧くけど、グラブルの方やってなくても分かるもんなのかしら。
まあ、他のゲームとの兼ね合いが難しい現状だと手の出しようがないけど。
その辺を流し読みしつつページをめくっていくと、出ました。
見出しは「あの日の到来まであと僅か！」。
FF7リメイク2作目、『リバース』の記事です。
今月末ですね、とうとう。
まだPS5買ってねぇよおい。
今回は主に登場するキャラに関してっぽいですね。
見開きで、ケット・シーとユフィが紹介されてました。
これ、ケット・シーって石川英郎さんなんだ……。
どんな感じなんだろう。
世代的に石川さんっていうとどうしてもNARUTOのイタチのイメージしかないからなあ。
でも記事にある台詞的に、絶体ああいう演技じゃないでしょこれ。
見てみたいなあ。
早くPS5買わないとなあ。
あとね、これはFF7リメイク系の記事ででてる度に思ってるけど、ユフィさんのお腹えっち過ぎない？
惜しげもなく晒されている脚も良いんですけど、やっぱどうしてもお腹に目が行くよね。
これを拝むためにも、早くPS5買わないとなあ。
そう思いつつ読み進めていくと、なんか去年のクロスレビューの殿堂入りしたタイトルのカタログがありました。
今週号は上半期で、来週号で下半期を載せるみたいです。
去年の話だしなあ、と思いつつ見ていくと、わりかし「あれ、これ去年だっけ？」っていうのがありますね。
いろいろ濃かったせいか時空が歪んでるように感じられてるからなあ。
この中から、ボクがやったやつあったっけ？と思って見てみたら、なんと1本もねえ。
そんなに去年ゲーム買ってないっけ？と思ったけど、よく考えたら買ったのAC6とかサムライレムナントくらいで、思いっきり下半期でした。
ここに載ってるやつだと、今気になってるのは『超探偵事件簿レインコード』。
こないだ通話したとき、憧れの人に薦めてもらったからだけど。
ボクがRPGに次いであんまりやらない謎解きゲー（推理ゲー？）だけど、あの人に薦めてもらったタイトルっていうと月姫Rとかペルソナ5とか、ゴリゴリにハマったタイトルしかないから、割と興味高め。
今やってるやつとかとの兼ね合いが上手くいったら、優先的に買って遊んでみたい。
今週号で気になったのはそれくらいかなあ。
あとは、いつもの山本さほ先生の漫画と伊集院光さんのコラムとで、お二方ともに風来のシレン６を挙げてらっしゃるのが凄いと思った。
やっぱ風来のシレンは面白いんだなあ。
ボクも早くやりたいけど、そこまで欲が高まってないのが難点。
あれだな、久しぶりにいい大人達さんのシレン動画でも見るか。
リーダーのタイチョーさんとか普通にシレンファンだし、シレン6もやってるかも分からんね。
あ、あと映画の公開カレンダーのとこだ、気になったの。
とうとう『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』が公開されますね。
ゲームの方もわりかし知ってる（やったことはない）し見てみたいけど、ホラーは致命的に苦手だからなあ。
叫ぶ自信あるもん。
映画館でそれはさすがにマナー的にダメだからなあ。
公開終わって、どっかのサブスクで見られるようになるのを待つしかないかなあ。
そして真っ昼間に見る。
そんなとこ。
今週は見る記事と見ない記事が半々くらいだったなあ。
まあ、雑誌だし全部が全部ボクが見たいゲームの情報、ってわけじゃないけどさ。
来週号はダンジョン飯？だかが特集だって。
また知らんやつだ……。
アニメがやってるんですってね？
よく知らないのはそうだから、記事を見て興味が出たらちょっとでも見てみようかな。
あとはクロスレビューの下半期を見て、ってくらいだろうなあ。
他の記事はどんな感じになるんだろうなあ。
予告で見えないところを楽しみにして、来週を待とうと思います。
そんな感じで。
そういえば、買い始めた時には見ていた新作ソフト&関連商品発売スケジュールのページ、最近は全く見なくなっちゃったなあ、と久しぶりに見つつ、今日はここまで。
前へ|次へ
□ ｺﾒﾝﾄを書く
□ 日記を書き直す
□ この日記を削除
[戻る]