愛しのキミへ…
□癒やし
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ジュンス「ジェジュン兄おはよう」
ジェジュン「あっ、ジュンス…。おはよう…。」
ジュンス「顔色悪いよ?」
ジェジュン「朝起きたら…体がだるくてさぁ…、…ゴホッ。」
ジュンス「ちょっ、咳出てるじゃん顔も赤いし…。」
ジュンスは俺のおでこに手をあて、
ジェジュン「…ジュンスの手…冷たくて気持ちいい…。」
ジュンス「ジェジュン兄…熱あるじゃん寝てなきゃダメだよ。」
ジェジュン「…だって…今日仕事…じゃん…。起きないと…みんなに…、ゴホッ、ゴホッ。」
ジュンス「今日は仕事休んで、ゆっくり休みなよ。僕も休んでジェジュン兄と一緒にいるからさぁ…。」
ジェジュン「…あり…がとう…。でも…ゴホッ…ゴホッ。」
ジュンス「みんなには言っておくから…部屋に行こう。」