愛しのキミへ…
□告白×4
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ﾁｬﾝﾐﾝ｢１人占めできないのは残念ですけど、｣
ｼﾞｭﾝｽ｢こういう形もエキサイティングだし
｣
ｼﾞｪｼﾞｭﾝ｢いいの？それで？｣
ﾕﾝﾎ｢もちろん｣
えぇー
『…というわけで、えっち
』×4
い、いきなり
みんなが俺の服を脱がし、
ｼﾞｪｼﾞｭﾝ｢あっ…やだっ、ちょっとッ…ま…//｣
ユチョンが首筋に顔をうずめ、舐めてくる。
ジュンスとユンホは俺の乳首を舐め…
チャンミンは俺のものをくわえる。
ﾕﾁｮﾝ｢思ったとおり、いい体してるね。ジェジュン兄｣