短編夢小説
□第二VS第三
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カノ「どうぞお二人共」
クロ「ありがとう・・・って熱っ!」
シュ「馬鹿が」
クロ「酷い・・・」
シュ「フン!」
カノ「あの・・・もう少し仲良くなさっては」
クロ「煩いなお前!」
カノ「申し訳ございません・・・」
シュ「ちょ、てめぇ、カノンを叱るとは何事だ!まぁいいけど」
カノ「いいんですか!?・・・・・うぅ」
シュ「それじゃあ早速本題に入るとしよう。つかさ、あの娘はSだよね」
クロ「なッ!そうなのか!Mじゃないのか」
シュ「Mなのか・・・私はその方がいいのだが。調教しがいがある(ニヤニヤ」
クロ「いや私は逆に調教されたい気分だぁ」
シュ「キモい死ね」
クロ「弟に向かってそんな!」
シュ「お前はコーネリアにでもいじめてもらえ。あれはSっけがムンムンしている」
クロ「嫌だ!あぁ、あの娘がバニーさんのコスプレを・・・」
シュ「アホ!ああいうのはメイド服でも着て ご主人様 とか言っていればいいんだ」
クロ「だめだ!バニーさんのコスプレをして 今日もお仕置きよ と言っていなければ!」
シュ「お前はMすぎるんだ!男はSで女はMという方程式を覚えろ!」