裏小説

□愛する君
2ページ/5ページ


「やっ、あん!シュナイゼル殿下ぁ」

舌先を固くして、ぐりぐりと押し潰すかのように、カノンの胸の突起を舐めるシュナイゼル


「あ、あん!」

「久しぶりにやるからかな。いつもより感じてるね、カノン。可愛いよ」

「シュナイゼル殿下・・・あっ!」

シュナイゼルは既に勃っているカノンの自身に手をのばす

そして、服の上から優しくカノンのものをしごく

「あっ!んぅ、気持ちいいです、殿下ぁ!だから、もっと!」

シュナイゼルは手を早める
「あぁぁ!シュナイゼル殿下!」


カノンがイクという所で、シュナイゼルは手をとめる


「・・・シュナイゼル殿下。何故」

カノンは頬をほんのり赤くして、シュナイゼルを見る

「一人だけ気持ちよくなるのは駄目だよカノン。二人が気持ちよくないと」

シュナイゼルは上着を脱ぎ始める

「待ってシュナイゼル殿下!一回だけ私に・・・その・・奉仕させてもらえませんか?」

「・・・カノンがそう言うなら私は構わないけど、服は脱いでね」

「はい。分かりました」

カノンは少し恥ずかしそうに服を脱いでゆく


そして脱ぎ終わると、ベットに座っているシュナイゼルの元に行く
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ