novel

□人恋し
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どんどん腰を進めて行く



「あっ!!そうごの熱いっ!」

熱のせいか、沖田の自身は大きくて熱いモノに変わり..

「―――っぁ・・・!・」

気持ち良すぎて、ドラックにはまった状態になる。

神楽の思考が溶けていき、目の前に襲ってくる快楽にただただ溺れてく・・・
中がきゅうっと締まっていき、限界になる。

沖田は、その締め付けに耐えきれず大量の欲望を勢いよく中に吐き出した....


















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