08/16の日記
19：11
好きでした。
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Ｔさん
やはり 好きでした。
宛てて書いた手紙は
ラブレターでした。
奥さんが見られて
不信感抱いても
不思議はありません。
感謝 謝謝 ありがとう
と言いながら
良く思われたかった
気を引きたかった
というか
いえ単に
実は近くにいて欲しかっただけで、
別にどおってこと、
ないんですけどね。
いや ほんとに。
好意はあっても、
下心はない。
奪うとか 奪われるとか、
逢い引きとか、
恋愛とか
そんなものはない。
話しが出来れば
良かっただけで
質問して答えてもらうとか
挨拶して応えてもらうとか
そんなもので。
うまく言えないけど。
ほんとに それだけのこと。
二人で食事とか
映画とか
そんなの興味ないしね。
「好き」っていうのも
難しいね。
既婚者が、異性の友達作るの、
こんなに難しいのか
いや わかってたから
トークだけで
いいと思ってたのに。
しんどい
難しい
なぁにが、奥さんだぁ
ばぁたれ
尻敷かれ過ぎだぁ
あったま来た
謝れ
あたしに、手ついて、
謝れっちゅうの
Ｔさんよ
やぱ あたしは もぅ
あんたには 会わないよ。
大嫌い。
へこたれ
へっぽこ男だから、あんたは。
がっかり。
もっと 芯や骨が
太い人だと思ってたから
裏切られた感じで、
がっかりだわ〜
見る目が 少し なかったわね。
前は も少しは ましだったのに。
男も 女によって
下がるのね。
Ｔの奥さん、サゲマンだわね。
とにかく、
女のヒステリックに
かなわなかったわけね。
あぁあ、つまらな〜い☆
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