幸せの権利
みんなと一緒。
だから幸せだと信じていた。
笑いが絶えない。
その時間を大切にしたいから。
目の前の苦難に負ける。
知らない内に惨劇はやってくる。
少女は少年と偽り、物語を歩むしかなかった。
それが、決まったことだとしても。
戻り先は
こちら
□
表紙を開く
□
解説を読む
□
作者に感想を送る
[
TOPへ
]
[
カスタマイズ
]
カスタマイズ
©フォレストページ