アンケート結果発表！！
ということで、第一回好きなキャラアンケートの結果を発表させていただきます。本当に長い間お待ちいただいてしまい申し訳ありません！
誰に投票したか忘れてしまわれた方もいるかもですが、暇つぶしにでも見ていただければと思います。
こんなアンケートですが、たくさんの方のご協力ありがとうございました！！
たくさんの愛あるコメントまでいただき、本当に感謝感謝です！
またそのうちやるつもりですので、その際はもしよろしければご協力よろしくお願いいたします。
それではっ、何気に管理人の予想通りだった（笑）結果の発表でございます〜！
(こちら、主人公と対話方式になっております。)
一位 水澄輝
「我が一位･･･か？」
「そうそうっ、断トツで水澄輝が一位！(やっぱりね･･･（笑）)
おめでとね水澄輝♪」
「あ、ああ･･･。
まさか、こんな結果になるとは思わなかったから少し驚いてしまった。
投票してくださった貴様方には感謝している、本当にありがとう。」
「(うわっ、いつもの華麗なる微笑！！今日はより綺麗に見えるなー･･･。)
コメントもたくさんいただいたんだよー？」
「真か？･･･こんなに沢山･･･、改めて貴様方には感謝する。
天然･･･や清楚可憐などよくはわからぬのだが･･･こんな我でも好かれていることがわかって安心した。」
「あー･･･わかんないんだ、天然ってこと。自覚なし、流石天然。
ま、今のそんな水澄輝が気に入られてるんだし、よかったね！」
「そうだな。
これからも我は我らしく、主について行こうと思う。
こんな我だが、貴様方にも変わらぬ声援をお願いしたい。
今回のことは本当に感謝している、これからもよろしく頼む。」
二位 棗
「はっ！ま、当然だな。
俺様だからな、これくらいで喚くこともねぇだろ。」
「うっわ、ほーんとエラソー。
なんだかんだ言っても所詮は二位のくせに！」
「あ？何言ってんだ。
一位はわざとルギアに譲ってやったんだよ。流石にパートナーが二位だとかっこつかねーだろうが？」
「何こいつ腹立つ！
本当に全ての言葉に腹立つよ、このポケモン！！
どんだけ自分に自身持ってんだ！」
「ピーピーうっせーな。
ま、おまえは俺様の素晴らしさがわかんねーみたいだが、票を入れた嬢ちゃん達はよーくわかってるってこった。」
「くっ･･･なぜこの俺様ナルシーが人気なんだ！」
「わかる奴はわかんだよ！
つーことで。
おい、俺様に票を入れたそこの嬢ちゃん達。
おまえ達は俺様のことをよくわかってるみたいじゃねぇか。
いい子だな･･･。そこんとこ、褒めてやるぜ？
これからも、俺様にだけしっかりついてこいよ。
投票感謝するぜ！」
三位 佳那陏
「三位は紳士な佳那陏でーす！
おめでとうございます！」
「ありがとうございます。
水澄輝にはやはり敵いませんが･･･こうして票を入れてくださって嬉しいです。」
「あ〜癒されるわー･･･。
なんか俺様の後だから、余計に佳那陏の紳士道が素晴らしく思えるよ！」
「フフッ。
私を応援してくださった方、本当に今回はありがとうございました。是非これからも君僕をよろしくお願いしますね。
･･･その際、話し掛けてくだされば特別にお優しく接してさしあげますよ。なんて、ね。」
「出た！水澄輝同様の麗しき微笑！！」
「マスター今のはどういう･･･？」
「あーゴメン気にしないで！」
「はぁ･･･そうですか？
ともかく、コメントをくださった方もありがとうございました。
皆様、またのお目見えを楽しみにしていますね。
それでは、また･･･。」
四位 珀奈、雪鏡
「てわけで、面倒なので二人いっぺんにさせていただきまーす！
珀奈、雪鏡四位おめでとうございます！！」
「･･･要するにビリってことじゃん。てか面倒って最低だよ。」
「まーま。でも二人同じでよかったよな。俺なんか出たばっかだし一票も入んないかと思ったぜ。」
「僕はこれでも水澄輝の次に多く出てるんだけどね。」
「気にするな！結果はどうあれ二人のことを愛してくれる人がいるってことは確かなんだから！」
「･･･そうだね。
その･･･コメントくれた人もいたみたいだし。
投票･･･あ、ありがと･･･。」
「っ･･･このツンデレめっ！！」
「そこの人は黙ってくれる？」
(こんの黒属性めっ･･･！！)
「俺も、ありがとな！
可愛いはともかく、カッコイイは嬉しかったぜ。
･･･てか、どこから可愛いがでてきたんだ？」
「そんなのヘタレなとこに決まってるじゃない。」
「だからヘタレじゃねえっつの！て、あー･･･そこは置いといて。
今回は投票サンキュー。
これからも俺達をよろしくな？」
「そうそう！
新しいキャラもまだまだ出す予定だし、やっと話もそれなりに進んだとこだし！
これからもガンガン活躍していくので皆様よろしくお願いします！」
「ま、それも管理人がちゃんと書けばだけどね。」
「それ言っちゃダメだからぁぁあああ！！！！」
「今は戦国にハマってるらしいからな〜･･･。
ほんと移り身早いよな･･･。」
「まー、そこは今言っても仕方ない。とりあえず。」
「「「「「「皆様アンケートにご協力いただきありがとうございました！
どうぞ、これからも君僕をよろしくお願いします！！」」」」」」
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