駄文長編

□闇の太陽《陥》
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「早…くぅっ…!!」


「中に……っ欲し……ぃ……っ!!」



地獄の扉に手を掛け自ら足を踏み入れて逝く……



一護の叫び声と卑屈な笑い声が灰色の部屋に響いた………






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