お題テキスト

□学園紫苑に恋愛バトン
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学園6でバトン回答〜紫苑編〜













ネ「なぁなぁ紫苑。たまには勉強なんて休みにして、少し話をしないか?」


紫「なんだよ突然。話なら毎日してるじゃないか」


ネ「まぁそう言うな。おれ、あんたの中身を知りたくて、色々質問を考えてみたんだよな」


紫「そうなの…?なんか最近机に向かってると思ったら…。勉強してるんじゃなかったの?一体何やってるんだ」


ネ「おれ、勉強よりこういう自分が興味があることに時間を割きたいんだよね。だから、勉強は紫苑に任せた」


紫「勉強は学生の義務じゃないか」


ネ「なに頭かたいこと言ってる。そんなの、今時の高校生じゃないぜ。16歳は今だけだ。限られた時間が終わる前に、しっかり青春を謳歌しないと」


紫「うーん…」


ネ「なぁに。そんなに固くならなくてもいい。ただおれが質問することに答えるだけだ。な?簡単だろう?」


紫「んー」


ネ「あんたに質問するのは、『恋愛バトン』。得意なテストみたいに、答えてみろ。」


紫「んー、わかった。じゃあ勉強の息抜きにでも」

ネ「よし、いい子だ。じゃあ、早速始めるとするか」












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