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□#7
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#7感想



あさの先生、#7発売おめでとうございます。


#6発売後、今か今かと待ち続けて早一年。
手にした瞬間、本屋で雄叫びを上げそうになったのは、皆様も同じかと思います!
まずいですね色々と!
地元の本屋では、割と売れているようで嬉しくなりました。



楽しみのあまり、もったいないと思いつつも読破したので、私なりの考察です。
ネタバレしかありませんので、未読の方はご注意下さい。


・あくまで個人的考察です。
・このサイト同様腐ってます。


上記の点をご理解頂けた方のみ、この先にお進み下さいませ。
















・今回は紫ネズがすさまじかったですね。
紫ネズも大変おいしいです、ありがとうございます。
紫苑とネズミが一緒ににゃんにゃんちゅーちゅーしていればそれだけで満足です。


・ネズミの涙には驚きました。
ネズミも優しい子ですね。紫苑のことを思う余りに涙してしまうなんて。
まさか紫苑が撃つとは思いもよらず、私も泣きました。


・今回は各キャラの心理描写が多かったですね。
イヌカシの心理は毎度可愛いです。
「ママ」と呼ばれていたり、それを力河に訝しがられたり、イヌカシが出るとその場が和む気がします。


・しかし、ネズミさんの脆さオンパレードのような巻でしたね///たまりません
他にも
紫苑に馬乗りになるネズミ!
紫苑の肩にもたれて嗚咽をもらすネズミ!
二発撃たれるネズミ!
赤面ネズミ!
白衣のネズミ!
「初体験だな」!
「つっこむぞ」!
「おれから離れるな」!
………等々もう…お腹いっぱいです…。


・紫苑さんは逆に、どんどん逞しくなられますね。さすがは陛下。
これからの成長が、色んな意味で楽しみです。





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