6テキスト

□#6
2ページ/2ページ


<以下偏っています>



・P51 たくさんの人の前で裸になるのは嫌な紫苑
上だけでいいのにどういうわけか全裸になるのを恥ずかしがる紫苑さんで再生してしまいました。あなた女の子よりも女の子らしいんじゃ……。
それに対してのネズミの「ばか」も好きです


・P102 ネズミの指が唇に触れた
触らなくても、触らなくても、言葉で「口を閉じろ」って言えばいいのにネズミさんはもう……!
こういう相手に遠慮のない二人が大好きなんですが、大勢の前でやっているのだと思ったら恥ずかしくなりました。大好きです


・P166 耳朶にかかるネズミの息
近い、近いです。しかもなぞるとかやらしいです。大好きです


・P167 背中の傷をさらしてほしかったと思う紫苑
ベッドを共にしていても、背中は見せてくれないネズミさんですか、心の全ての場所までは明け渡さないんですね、そんなネズミさんが好きです。
そしてみんなの前で「おれは素っ裸見せてもらったけどな」発言なんてさすがです




随分久しぶりに#6を読んだんですが、「もってこい」と「魔は泣かない」だけ覚えていて笑ってしまいました。自分の中で相当衝撃だったようです。
そろそろ笑えない展開になってきて、一緒になってハラハラしています。
現時点でまだ最終巻を読んでいないので、どうなってしまうのか本当に分かりません。
楽しみですが怖いです。でもどっぷり浸かって駆け抜けたいと思います。





11.08.07



前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ