新しい居場所が出来て嬉しかった…「幸せ」を感じた。




だけど、それは「偽りの幸せ」だった…




でも、貴方だけは…信じていたいんです。






ヒロインの過去、第1段
●暁、イタチ寄り連載夢小説●
救いの手[完結済み]
※全27話



過去編、第2段
●暁、イタチ寄り連載夢小説●
※第1段を読んでから読んで下さると幸いです。(ヒロインは真実を知り、その後日からの話になります。)

大切な想い[完結済み]
※全20話、番外編只今2本+有+



…貴方の言葉に従わなきゃならないですか?


私は…貴方を…




───‥



遡りしあの日々…



共にいる事が何より嬉しく感じられた…



初めて…他者を信頼出来たから…




過去編-ヒロイン幼少児-
●サスケ寄り過去連載●
記憶の行方(更新中)



出来ることなら…



「…貴方を忘れたくなかった…」


───‥




境遇は同じ…同じ痛みを知る者だった…



人のぬくもりが…温かった…




私は貴方といれて幸せだった…





-ヒロインの母主体-
●サソリ過去連載夢小説●
一輪の雫(更新中)





後悔は無い…



ただ言えるのは…




「…愛してくれてありがとう 幸せでした 」








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