06/17の日記

00:56
DB デンデ
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彼女は相変わらず側にいました。ミスターポポとは似て非なる存在です。

たまに空を遠く眺めています。心まで遠くに行ってしまったように。確かめるように貴女の名前を呼びました。

「   」
「どうかした?」
「…いえ」
「そう?…ほら彼処、燕が直に飛び立つよ」

隣にいて同じ風景を見ていても、貴女は僕を見てはいない。僕の後ろの“誰か”を見ている。気がするだけだけど。

貴女の僕に向ける笑顔もその“誰か”のおかげ?
手を握れば優しく握り返してくれたけど、僕の心が少し音を立てた。






















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シリアス脳アッー!!!
ピッコロさんログアウト(認めたくはないけどGTの後の世界とか)でも私は神様(記憶を失い、自分の名前も忘れてしまった)
好き過ぎてつらい。ここで言うのもなんだけど、私は枯れ専という訳では(ヾノ・∀・`)ですよ?
デンデも神様になったけど、名前は大事だよすごい大事だ(大事なことなのでry)

枯れ専じゃないもん…( 'ω')

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00:43
DB神様
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ちょっとR-12くらいの言い回し表現(多分)


















ドラゴンボールなんて便利なものはなかったから

「私の世界では、死んだらそこで終わります。だからこそ私はどれだけ後悔を重ねても悲劇を繰り返しても、生きたかったんでしょう」

「私はただ誰かに許されたかったんです。ここにいることを、生きているということを、悲劇を繰り返した罪を」

神様はただ、静かに私の言葉を聞いていた。幼子にするように、膝に置かれた私の頭を撫でてくれた。私の涙を拭う神様の指が、唇に熱く触れた。



貴方が触れた場所が、いとおしいなんて

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