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□Story03
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今日の名無しさん先生、大胆やなー。
白衣の下に着とる服の下から谷間が見えた。
俺は机に向けた視線をチラチラと、名無しさん先生の胸元へ向ける。
もう我慢できひん!
「名無しさん先生…」
『ん?な…に……』
先生が俺の方を見ると、咄嗟に唇を塞いだ。
『んっ!…んんッ…』
名無しさん先生は抵抗しよったけど、両手を掴んで口内に舌を滑り込ませた。
『…っ……ハァ……んっ』
しばらくキスをしていると、先生の体から力が抜けて行く。
「あぶなっ!」
先生の体を抱き止めると、そのまま横抱きにしてベッドへ。
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