Long

□Story06
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財前くんが早退した後、中から垂れてきた精液が下着を汚していく。




ベッドに座って脚を開いて、後処理をしてると誰かが入ってきた気配がした。




急いでスカートを下ろしてはみたものの、一足遅かったみたいで驚き目を見開いた幸村くんと目が合った。




「何してるの?」




『えっと‥』




どう誤魔化そうかと、頭をフル回転。



焦ってる私に、幸村くんはニヤリとした笑みを見せた。




「ふーん‥保健医ってそんなことまでしてくれるんだ?」




私がしてたことを悟った幸村くんにベッドに倒される。



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