Long

□Story03
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先生の口から洩れる嬌声に、自身が硬くなってくるのを感じながら、夢中で舌を使った。




『やぁ…んんっ……ぁぁ…』




名無しさん先生の方に視線をやると、目を閉じて俺の愛撫に感じとった。




もっと声が聞きたくて…。




俺は空いてた手をスカートの中に伸ばした。




濡れとる…。




下着越しに秘部を触ると、染みができる程に濡れている。




「先生…めっちゃ濡れてんで」




『///…っ…やだっ……』




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