POEM

□自信
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自分の存在を最下位と考えたら


下を俯いて

足幅が小さくなって

大きな声が出なくなって・・・


前みたいに

前を向いて大股で歩けないと信じこんでる


ほら

大事な中心(プライド)傷付けられないように

必死で他を傷付け守っているようだ

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