小説
□拍手ログ
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初代拍手です
リョ｢えーと。拍手ありがとございます！
何かお礼になるもんねーすかね三井サン｣
三｢急に言われてもなぁ…あ。じゃあお前脱げよ。｣
………………はい？
リョ｢え…？お、俺？俺が脱ぐの？それちげーだろ！｣
三｢違わねーよ。なんか知らねぇけど、テイバンなんだとよ。｣
リョ｢それ逆！！俺と三井サンのポジション逆！脱ぐのはアンタ！大体どこで知ったんスかそんな定番！｣
三｢お前剥きながら言うなよ！｣
リョ｢提案したの三井サンでしょーが！拍手のお礼に三井サンの乳首お見せしまーす！｣
三｢見せねぇしみんな見たくねぇよンなもん！｣
リョ｢それは無いです。多分ここに来てる人は俺を含めみんな見たいです。｣
三｢オメェも含めんのか！あっ！｣
リョ｢じゃーん！俺の三井さんの乳首でっす。｣
三｢やだっつってんだろ！宮城！！｣
リョ｢ピンクでかわいースよねぇ…あ、勃っちゃった。｣
三｢！！？離せ！｣
リョ｢みんな見てぇと思いますケド、マエとアナはダメっすから。｣
三｢も…やめ…ろって！｣
リョ｢はいはい。集中しますよ。｣
三｢ちげーよ！！テメェほんといーかげんに……ひゃっ……ぁ(強制終了
拍手ありがとうございました！
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