BLOOD+長編

今から、407年前。小夜とディーヴァの母親であるSAYAがシュバリエにしたのは、ネイサン以外に二人いた。それは、二人の日本人だった。この小説は、その二人がSAYAのシュバリエとなり歩み進んでいく道とそして、小夜とディーヴァの戦いを見守っていく小説です。

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